平成28年1月20日(水)、筑波大学東京キャンパスにて全国がんプロ合同フォーラムが、「外科手術の安全性をいかに担保するか」をテーマに開催されました。

分野を問わず全国から多くの先生方が集まりました。群馬大学や千葉大学の手術事故に対する取り組みに始まり、WHOが推奨する安全な手術のための10の目標、トヨタ自動車との“ASUISHI”プロジェクトなど普段聞くことのないテーマについて学ぶことができました。普段麻酔科医、担当医、看護師さんで行っている”Sign in”が患者取り違えの予防になること、WHOが推奨し皆で行う “Time out”が手術合併症や手術死亡を減らすこと、“確認”“連携”“報告”がいざという時役に立つことなど、安全な手術を遂行するための貴重な機会でした。